こんにちは、かぼちゃと申します。
今回は7/23の釣行について、書いていきたいと思います。
釣行日時、場所、潮の状況について
- 釣行日時:7/23 14:30~19:00
- 釣行場所:中浜名湖
- 潮の状況:大潮、舞阪(干潮:11:37、満潮:18:22)
今回使用したタックルについて
今回は久々だったのと絶対に釣りたいという思いから、スピニングタックルでのエサ釣りを主にしてきました。
ロッド:月下美人 EX AGS AJING(64LS-SMT・E)
リール:ルビアス(LT2500-XH)
ライン:サンヨーナイロン(APPLAUD GT-R ULTRA)
釣行について
この日は会社の同僚と釣りに行ってきました。
僕は14:30に合流し、カニを分けてもらい釣行開始しました。
開始数投で小さなアタリがありましたが、アワセを入れることができずにカニがクシャッと潰れて帰ってきました。
チヌは居るっと確信が持てたので、気になるポイントを丁寧に探っていきます。
…が、なかなかアタリがなく時間だけが過ぎていきます…。
諦めずにここは釣れるだろうと思ったところをしつこく探っていると、竿先が一瞬入りリールを巻く手を止めてロッドを少し立ててみると…
生命感ある反応があったので、即アワセを入れて巻き始めました。
アジング用のロッドなのでチヌの引きをかなり楽しめました。
上がってきたのは、40cmのチヌでした。良型のチヌは久々だったので嬉しかったです。
まとめ
今回はスピニングタックルでの釣りをして来ました。
今回の釣りを通じてダイワのスーパーメタルトップは、ソリッドとチューブラーで使い方が大きく違うことを改めて感じました。
チヌ釣りでの僕なりの解釈ですのが、
ソリッドはカーボンソリッドよりも柔らかい特性を生かしチヌに違和感を与えず口を使わせることが出来ます。食わせの釣りに適していると思います。
チューブラーはソリッドよりも感度はかなり良い半面、柔らかさは無いため違和感を感じる前にアワセをいれる。掛ける釣りに適していると思います。
SMTについては、また今度ゆっくり書いてみたいと思います。
翌日も釣りに出掛けたので、その結果も記事にしたいと思います。
また、足を運んで頂ければ幸いです。
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